| FDP(フィブリン分解産物) -血液凝固・線溶検査- 健康・医療の総合情報サイト |
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・生体内の線溶系の活性化の状況を把握できる 血液を固める役割を果たしたフィブリンは、プラスミンという酵素によって処理、分解されます。このときにできる老廃物がフィブリン分解産物のFDPです。 この老廃物が異常に増えるということは、線溶作用が異常に亢進しているということで、病気の存在を意味します。 播種性血管内凝固症候群(DIC)の診断に重要な検査であり、FDPの値が高いということは、凝固異常、血栓ができやすい状態であることを示しています。 ・線溶亢進状態、凝固亢進状態の存在を疑うとき ・播種性血管内凝固症候群(DIC)、血栓症の診断や治療経過の観察 ・線溶療法の経過観察 高値: 播種性血管内凝固症候群(DIC)、凝固亢進状態を招く疾患(ショック、悪性 腫瘍、白血病、大手術、大動脈瘤など)、血栓性血小板減少性紫斑病 (TTP)、溶血性尿毒症症候群(HUS)、肝硬変など
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